大阪にある海遊館って、アジアNo.1の水族館に選ばれたことがあるそうですよ。
周辺にも色々あって、お昼でも夜でもデートであれショッピングであれグルメであれ、1日では足りないぐらい楽しめそうです。
他にも海遊館プロデュースのニフレルも、これまでにない展示方法で見ごたえありです。人気なのはホワイトタイガーでしょうか。
あなたの悩みを「まとめ」ました!
海遊館は有名なスゴイ水族館!!海遊館でのデートプランを立ててみよう!
アジアNo.1の水族館
海遊館は、実はアジアNo.1の水族館なんですよ。ご存知でしたか?
これは世界最大級の旅行サイト「トリップアドバイザー」にて2014年に選ばれました。素晴らしいですね。
見どころは、その規模。
「大きな水族館」という印象のある海遊館ですが、まさにその通り。
水槽の大きさ、延べ床面積の広さ、共に日本で第2位となっています。
特にお目当てがなかったとしても、ぐるりと一周すればかなりの見応えです。
中でも3フロアぶち抜きの巨大水槽「太平洋」は圧巻!さすが8階建てのことはあるわ~、とその大きさに圧倒されました。
水槽の周りを巡るように階下へ降りていく順路になっているので、同じアングル、同じ瞬間というのがありません。
毎秒ごとに水槽の中の景色が変わっていく感じで、ずっと飽きなかったですね。
ジンベイザメは2匹
ただ、私が行った時、ジンベイザメはいませんでした。少し前に亡くなってしまったそうです。
遊ちゃん(雌)はしばらくの間ひとりぼっちでしたが、2015年の7月に海くん(雄)が仲間に入り2匹になりました。
海くんは体長約4・75メートル。2014年に高知県室戸市沖の定置網にかかっているのが見つかり、しばらくの間「海洋生物研究所以布利センター」で飼育された後、海遊館へやってきました。(2015年の7月)
2014年にアジアNo.1の水族館に選ばれる
水槽の大きさ、延べ床面積、ともに日本第2位
3フロアぶち抜きの巨大水槽「太平洋」
ジンベイザメ:2015年から2匹
3フロアぶち抜きの水族館って、相当大きいんでしょうね。高さにして10mぐらいですか。太平洋という名前が付くぐらい、広いんでしょうね。いったことが無いのでわかりませんが、どんな魚がいるんでしょう。サメとかもいるのかな?
教えて!おすすめのプランはどこがいい?海遊館で朝からデートするとき
周辺のデートスポット
・午前10時 天保山マーケットプレイス
海遊館周辺で、大道芸人のパフォーマンスを楽しんだり、アミューズメントで動物と触れ合ったり♪・お昼12時 なにわくいしんぼう横丁
昭和40年台の大阪の下町を再現した街並みで、たこ焼き や お好み焼き、串かつ、ちぢみ など、大阪グルメを堪能出来ます。 いろんな店舗を食べ歩いて楽しむのもおすすめ^^・午後1時 ショッピング
雑貨 や ファッション など、数多くのテナントが入っているので、ウィンドウショッピングだけでもかなり楽しめます。・午後3時 カフェで休憩
コーヒー&カフェ 『 マザームーンカフェ 』 でちょっと休憩・午後4時 大阪湾を満喫
夕暮れの大阪湾で、ベンチに座って、2人でゆっくり会話を楽しむ♪
- 天保山マーケットプレイス:大道芸、アミューズメント
- なにわくいしんぼう横丁:大阪グルメを堪能できる
- ショッピング、カフェなども
水族館で1日過ごすというのは、よっぽどおさかなに興味がある人でもない限りちょっと厳しいですが、周辺にも見どころがあると、1日中たっぷりと楽しめそうですね。大道芸、アミューズメントに大阪グルメですか。1日じゃ足りないかも?
夜の水族館デートも素敵!昼とは違う「幻想的な海遊館」
夜も魅力的
海遊館デートと言うと、昼に行くイメージが強いかと思いますが、夜の海遊館も魅力的なのです!
5時以降に来場すると、昼間とは違って神秘的な夜の海の世界を楽しむことができます。
例えば、昼間だと魚をはじめラッコやペンギンが楽しく泳ぎまわる光景を見ることができますが、夜だと海の仲間達はみんなスヤスヤと眠っている光景を観賞できます。
うっとり眠たそうな目をしているラッコやペンギンはとても愛らしく、見ているだけで癒されてしまいます。
大人な雰囲気
また、夜の海遊館では水槽で泳ぐ魚達もとても幻想的な大人な雰囲気を楽しめます。
昼間と違い家族客が少ないため、しっとりと落ち着いた空間で海の生物を観察することができます。
- 夜の海遊館も魅力的
- 5時以降に来場:神秘的な夜の海の世界を楽しめる
- 昼間楽しく泳ぎ回っている→夜はスヤスヤ眠っている
- 眠たそうにしているラッコやペンギンはとても愛らしい
- 水槽で泳ぐ魚も幻想的
- 昼間と違い家族客が少ない
夜行性の魚っていないんでしたっけ?眠そうにしていたり寝ぼけたりしているさまは確かに愛らしいですが、動きのない魚を眺めても、自分だったら飽きてしまいそうです。昼と夜とで違う顔を見せる魚がいると面白いんですけどね。
クリスマスデートもおすすめの場所!海遊館エリアの人気スポット
クリスマスディナーは夜景を見ながら
クリスマスディナーは夜景を見ながらフレンチ!
海遊館から3分のホテルシーガルてんぽーざん大阪の中にある、
フレンチレストラン「ホワイトデッキ」はディナーにおすすめ!
広い店内はガラス張りになっているので開放感たっぷり。
昼間は自然光が入り、爽やかな明るさの中でゆったりお茶を楽しめて、
夜はガラスの向こうに海ときれいな夜景が見られます。
イルミネーション
海遊館前広場にイルミネーションが飾られています。
入場するときはもしかするとまだ暗くなっていなかったかもしれませんが8時頃には見頃になっているでしょう。
そこからメインの天保山大観覧車へ
夜の天保山の光景はまさに光の宝石です。
引用元-大阪クリスマスデートスポット 海遊館のイルミネーション | お得生活応援ブログ きらら(灬╹ω╹灬)
- フレンチレストラン「ホワイトデッキ」:ディナーにお勧め
- 海遊館広場にイルミネーション→8時ごろには見ごろに
- 天保山観覧車→夜の天保山の光景は光の宝石
昼間の海遊館とその周辺もいろいろ楽しそうですけど、夜は夜でデートスポットになるんですね。ディナーに、水族館に、観覧車からの夜景ですか。観覧車で夜景を楽しんだ後は、どうするんでしょうか。
【ニフレル】も見どころ満載で楽しいスポット!海遊館初プロデュースのミュージアム
生き物との出会いを楽しめるミュージアム
ニフレルは海遊館から少し離れた、大阪府吹田市の大型商業施設「EXPOCITY(エキスポシティ)」内に位置する、今までにない生き物との出会いを楽しめるミュージアムです。
ニフレルのコンセプトは「感性にふれる」。
海遊館プロデュースではありますが、ダイナミックな海の世界をお届けする海遊館とはまったく異なります。ニフレルでは、個々の生き物たちにスポットライトを当て、生き物たちをより身近に、直感的に感じられる展示を目指しています。
その姿を、水族館とも動物園とも美術館とも表現できない、新しい「生きているミュージアム」と呼んでいます。
海遊館の経験や技術が生かされている
海遊館が25年間培ってきた経験や飼育技術をいかし、様々な工夫を凝らしたニフレルで、新しい生き物との出会い、そして自らの感性との出会いをお楽しみください。
全く異なる視点をもつ海遊館とニフレルは、自然や生き物を愛するみなさまに、生き物との出会いや発見、感動の場をご提供し、より一層そのすばらしさをお伝えしてまいります。
引用元-本日11月19日、海遊館初プロデュース「生きているミュージアム NIFREL(ニフレル)」グランドオープン!:トピックス|海遊館
- 大型商業施設「EXPOCITY」内のニフレル→生き物との出会いを楽しめるミュージアム
- 海遊館がプロデュース→海遊館とは異なる、個々の生き物にスポットライト
- 水族館とも、動物園とも、美術館とも違う→生きてるミュージアム
- 海遊館が25年培ってきた経験と技術を生かして工夫を凝らす
ニフレルって、展示しているのは陸上動物なんですか?それとも海の生き物?そもそも従来の動物園や水族館と何が違うのか?どんな動物がいて、どんな展示がされていて、何が見れるのか?興味がそそられます。
タイガーに会いにいこう!海遊館プロデュース【ニフレル】のデートプラン
7つのゾーンどこも見ごたえたっぷり
7つのゾーンすべてに色々な工夫がされていて、ニフレルはどこも見応えたっぷりのようですが、その中でも、迫力満点のホワイトタイガーを間近で見られると話題になっています。
ホワイトタイガーがいる場所は、陸地部分と水場の部分が設けられています。
ホワイトタイガーと聞くと陸を歩くイメージですが、実は泳ぐこともできるんです!
そんな野生のホワイトタイガーの特性を生かし、ニフレルでは水場を作っているので、運がいいと泳いでいるホワイトタイガーに出会えるかもしれません♡
頭上をホワイトタイガーが
また、お客さんが通る通路の頭上にもホワイトタイガーが通る道ができているので、これもまた運が良ければ、頭上をホワイトタイガーがお散歩する…なんてことも!
ホワイトタイガー以外にも、普通の水族館で見られる生物も、いつもとは違った展示方法や照明の当て方をされているので、とっても新鮮な気持ちになるようです。
引用元-11月19日OPEN!水族館、動物園、美術館を織り交ぜた【ニフレル】とは | 4yuuu! (フォーユー) 主婦・ママ向けメディア
大形生物も
“みずべにふれる”では、2m級のホワイトタイガー、全長3m以上のイリエワニ、そして世界三大珍獣のミニカバといった大型生物が見られる。
生物が暮す巨大な水槽は、水面を人の目線の高さに揃える工夫がされており、ホワイトタイガーが目の前で水に飛び込む様子や、水中を泳ぐイリエワニと目が合ったりと迫力満点。さらに、カフェも併設されているので、生き物のすぐそばで食事も楽しめる。
引用元-驚きの連続!新感覚ミュージアムNIFRELが大人気 (東京ウォーカー) – Yahoo!ニュース
- ニフレルは7つのゾーン全てが見ごたえたっぷり
- ホワイトタイガー:陸地、水場が設けられる、泳ぐところを見られるかも
- お客用通路の頭上をホワイトタイガーが通る
- いつもと違った展示方法がとられている
- 2m級のホワイトタイガー、3mのイリエワニ、ミニカバなどが見られる
- 巨大な水槽は水面を人の目線に合わせている
- カフェも併設されている
ニフレルの目玉はホワイトタイガーですか。水場に飛び込んだり、頭上を歩くさまはきっと迫力あるんでしょうね。そのほかにも3mのイリエワニ、ミニカバがいるんですか。ワニはともかく、ミニカバってどんな奴だろ。ミニなカバ?